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検査をしよう

MRI検査にかかる費用

ヘルニアとは、首や腰などの骨と骨との間に存在する椎間板が何らかの原因によって突出し、脊髄神経や馬尾神経を圧迫したものを言います。このヘルニアを診断する検査にMRI画像があります。MRI画像では、突出したヘルニアが明確に描出されるものであり、どの神経を圧迫しているか、どの程度の突出をしているかが判断できます。 実は、MRI検査に掛かる費用は、全ての医療機関で統一されたものではありません。医療機関によって異なる請求が現在の保険診療点数となっており、どのようなMRI装置を設置しているかによって費用がか変わるのです。より優れたMRI装置を導入している施設では保険点数が高い傾向にあり、割増な請求となります。基本的に、現在のMRIはどの装置によってもヘルニアを診断する事が出来ますが、画像の質には大きな違いが現れるものとなっています。

MRI検査費用の変遷

MRI装置による保険点数の違いが著しくなったのはここ最近の話となっています。十数年前では統一した費用であったものが、最近になるにつれて徐々にMRI装置による費用差が表れてきたものとなります。現在では、過去にはなかった3テスラと呼ばれるMRI装置が登場し、最も高額な保険点数に設定されています。 しかし、先ほど述べたように3TのMRIによるヘルニアの検出と、一般的に普及されている1.5Tの装置とでは、さほど診断に差支えないといっても過言ではないでしょうか。不平等性を感じるものではありますが、ヘルニアに限ればの話にすぎません。その他の病気では診断に影響が現れるもの事実となっています。 ヘルニアにおけるMRI検査の費用差は仕方ないものと捉えるべき時代の流れとなっているのです。